2009年04月14日
人生で最も大事なことPART2
人生で最も大事なことPART2
昨日、「人生で最も大事なこと」を書いていました。
『人生で最も大切な仕事は、
はるか彼方にあるものを見ようとすることではなく、
目の前にはっきり見えるものをきちんと実行することだ。
トマスカーライル 十九世紀スコットランドの思想家』
昨日は
「人生の基本は自分を見つめること。
自分を知ること。
出来れば、自分ひとりの非力さを知ること。
努力すれば、叶う夢があることを知ること。」
と言うことで終わってしまいました。
本当に』書きたかった思いは、自分を高める努力こそ大事なんだ、重要なんだと言うことを書くつもりがつい忘れてしまいました。
そこが私の一番不足する所なんです。
すぐ現状と妥協してしまう。
負けず嫌いの癖に競争はそれ以上に嫌い。
夢が叶うことを願う前に、それに相応しい自分を創る、
夢を十分に受け止められる自分をこしらえると言うことが大事なようです。
高まった自分の人間性に応じた相応の幸せや喜びが巡ってくるように思われます。
分不相応な幸せや喜びは、所詮糠喜びに終わったり、その中に埋没する自分があったりもします。
長持ちしませんし、足元を掬われたり、
不安が過ぎったり、妬みや嫉妬の対象になったり、
砂上の楼閣のようにおぼつかないものです。
私には私に相応しい程度の幸せ、
あなたには丁度あなたに相応しい幸せしか巡ってこないような気がします。
折角なら、出来るだけ感激の深い幸せであって欲しいものです。
それにはそれなりの努力や精進が要求されますし、その度合いに見合った人生が準備されているようです。
出来れば、周りから大いに祝福されて賞賛される幸せこそ本物に近いようです。
それは人や物を極めて大事なものとして大切に思っていた証ですから。
『その時は不幸だと思っていたことが、後で考えてみると、
より大きな幸福のために必要だということがよくあるもの。』
『自発的な努力によらなければ、
善良にも偉大にも幸福にもなることはできない。ウィリアムロバートソン』
『手の届かないものにまだ達しないからといって
人生の幸福を失ったように思いこむのは不実なことです。
われわれの心が幸福に対して持つ能力は測り知れないものだからです。シュトルム』
昨日、「人生で最も大事なこと」を書いていました。
『人生で最も大切な仕事は、
はるか彼方にあるものを見ようとすることではなく、
目の前にはっきり見えるものをきちんと実行することだ。
トマスカーライル 十九世紀スコットランドの思想家』
昨日は
「人生の基本は自分を見つめること。
自分を知ること。
出来れば、自分ひとりの非力さを知ること。
努力すれば、叶う夢があることを知ること。」
と言うことで終わってしまいました。
本当に』書きたかった思いは、自分を高める努力こそ大事なんだ、重要なんだと言うことを書くつもりがつい忘れてしまいました。
そこが私の一番不足する所なんです。
すぐ現状と妥協してしまう。
負けず嫌いの癖に競争はそれ以上に嫌い。
夢が叶うことを願う前に、それに相応しい自分を創る、
夢を十分に受け止められる自分をこしらえると言うことが大事なようです。
高まった自分の人間性に応じた相応の幸せや喜びが巡ってくるように思われます。
分不相応な幸せや喜びは、所詮糠喜びに終わったり、その中に埋没する自分があったりもします。
長持ちしませんし、足元を掬われたり、
不安が過ぎったり、妬みや嫉妬の対象になったり、
砂上の楼閣のようにおぼつかないものです。
私には私に相応しい程度の幸せ、
あなたには丁度あなたに相応しい幸せしか巡ってこないような気がします。
折角なら、出来るだけ感激の深い幸せであって欲しいものです。
それにはそれなりの努力や精進が要求されますし、その度合いに見合った人生が準備されているようです。
出来れば、周りから大いに祝福されて賞賛される幸せこそ本物に近いようです。
それは人や物を極めて大事なものとして大切に思っていた証ですから。
『その時は不幸だと思っていたことが、後で考えてみると、
より大きな幸福のために必要だということがよくあるもの。』
『自発的な努力によらなければ、
善良にも偉大にも幸福にもなることはできない。ウィリアムロバートソン』
『手の届かないものにまだ達しないからといって
人生の幸福を失ったように思いこむのは不実なことです。
われわれの心が幸福に対して持つ能力は測り知れないものだからです。シュトルム』
Posted by mister_kei0918 at
09:15
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